化那

化那
(イースターver.)

基礎情報

プロフィール

本名:月見夜(つきみよ)化那(かな)
分類:人間
能力:あらゆる薬を作る
誕生日:10月17日
好きな食べ物:シチュー、キノコ、ロールキャベツ
嫌い・苦手な食べ物:-
好きなもの:一人の時間、自然豊かな場所
嫌い・苦手なもの:人と話すこと

一言自己紹介

『…………あ、えっと、化那です…………。人と喋ることが苦手なんです………。ご、ごめんなさい…………。』

化那を詳しく!

湖がある森で暮らしている女の子。
小さい頃は人付き合いが良かったが、一人で暮らしている内に人見知りになってしまい、話すことが苦手になってしまった。周りには誰もいないので、一人でいることに慣れてしまった。
実は彼女が暮らしていた森は元々村が存在していて、彼女もそこで暮らしていた。しかし、一人で森の奥地に出掛けていた際に村では惨殺事件が発生しており、化那以外は誰も生き残っていなかった。帰ってきて変わり果ててしまった村を見てトラウマになってしまった。事件を聞き付けた一人の新聞記者が化那のトラウマをえぐるように聞いてきたため、話すことが億劫になってしまう。そして一人で暮らしている内に人見知りになってしまった。
左右で目の色が違うことがコンプレックスのようで、話の途中で目のことに触れられると萎縮してしまう。ちなみに特殊な力を持っている訳ではない。
食事の最後は絶対にスウィーツを食べるというささやかなこだわりがある。スウィーツと一緒に牛乳を飲むことがあるが、牛乳は温めてからでないとお腹を壊してしまう。

関係者の証言

湖の近くに1軒だけ妙にきれいなお家があるなーって思って小さくなってずっとそこを見てたら女の子が出てきたのを目撃してるんだけど、あの子の名前、『化那』ちゃんっていうんだ!かわいい名前だね♪
で、その化那ちゃんが出てきたとき、ひっそりとついていったんだけど、森の奥にお墓っぽいものがあってね、化那ちゃんはそのお墓に向かってお参りしてたの。化那ちゃん、もしかして寂しかったりするのかな?
(うらら)